top of page
池川茶園下から1.jpg

素晴らしい効果

きくらげにはお肌や、体が喜ぶ栄養素がたっぷり!

仁淀川は、国土交通省発表の「水質が最も良好な河川2019」に選ばれています。
https://www.mlit.go.jp/river/toukei_chousa/kankyo/kankyou/suisitu/pdf/r1_suisitu/pnf.pdf

※PDFファイル内の4P、5P参照

王冠3.png
 「高知県産 仁淀川きくらげ(無農薬)」は、栽培の過程で化学薬品(殺虫剤)を一切使用していない「安心・安全な純国産きくらげ」です。栽培地のある高知県仁淀川町は全国水質調査ランキングで5年連続全国1位に選ばれた日本有数の清流仁淀川があり、仁淀川きくらげはこの清流を使用し作られています。
きくらげは水分量が80%以上あるため、水の質が、きくらげの成長へ大きく影響します。日本一の清流仁淀川の水を100%使用する事で、艶があり、肉厚、ぷりぷり(生きくらげ) 、コリコリ(乾燥きくらげ)食感のきくらげに成長します。  
5D325647-225D-49D8-9FF7-3F7699FC575A.jpe

効果その1

植物性コラーゲンが豊富 (にかわ質)

これまで、コラーゲンは動物性の成分とされてきましたが、最近では、野菜のゼラチン質の部分を「植物性コラーゲン」と分類するようになりました。きくらげに含まれる植物性コラーゲン(ゼラチン質)は、お肌の中の真皮にある弾力繊維を活性化させ、美肌効果や老化防止など女性には嬉しい効果を発揮してくれるとされています。

bihada.png

効果その2

ビタミンDも豊富

野菜、きのこ類の中でトップクラス

 ビタミンDは「免疫力を高め」「カルシウムの吸収を手助け」する働きを持っています。近年では、紫外線対策の影響で、ビタミンD不足の方が9割とも言われています。
不足すると、骨が弱くなり、歯茎が弱り虫歯になりやすくなります。さらに、免疫力が低下して病気になりやすくなる傾向があります。妊活中の方や、妊婦さんは、おなかの赤ちゃんに大きな影響がでると言われている栄養素なので、積極的に摂りたい成分です。お子様の骨の形成や、老化による骨粗相症の予防認知症の予防などの効果が期待されます。また、癌予防や糖尿病予防うつ病の予防にも効果があるとされ、研究が進められています。

bitamind.png

効果その3

カルシウムが牛乳の約2倍!

カルシウムは、健康で美しい体を作るために、骨の材料となる最も大切な栄養素です。不足すると、精神が不安定にたる他、乾燥肌や骨軟化症になりやすくなるそうです。
乾燥きくらげには、「植物性カルシウム」が豊富に含まれています。動物性カルシウムに比べ、植物性カルシウムの方が人体に吸収しやすくなるようです。高知県内の学校給食でも90%以上の施設で使用して頂いている食材です。

calcium.png

効果その4

鉄分も豊富(レバーの約3倍)

「食べる漢方」と言われるように、乾燥きくらげには、鉄分の含有量が多く、血液を浄化し、血に栄養を与える働きを持っており、「貧血や冷え性の予防、改善」に効果があると言われています。
日本人女性の大半は、鉄分不足で貧血や冷え性に悩む方だそうです。また、加齢とともに鉄分不足がもたらす体への影響も大きくなると言われています。

※特に鉄分が必要になる、妊活中、妊婦さん、授乳中の方も安心してお召し上がりいただけます。

kaizen.png

効果その5

植物繊維がゴボウの3倍

仁淀川きくらげは、不溶性の植物繊維が豊富です。糖質の吸収をゆるやかにし、血糖値の上昇を抑える働きを持っているので、「糖尿病の予防」「ダイエット効果」にもつながります。食べると水分を吸収して膨らむ性質があるので、腸内を活性化させます。「整腸効果」や「便秘の改善」を促します。

効果その6

元気家族.jpg

細胞を活性化させる「アミノ酸各種」、皮膚など細胞の再生に欠かせない「ビタミンB2 」、余分な塩分を排出し血圧を抑える「カリウム」、皮膚や粘膜の健

康維持を助ける「亜鉛」、体の発育やお腹の子供にとって重要な「葉酸」、免疫力、抵抗力を高める効果が期待されている「βグルカン」などがバランス良く含まれた食材、まさに「食べる漢方」です。

豊富なミネラル、アミノ酸類と葉酸
chokatsu.png
bottom of page